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働く社員の声

voice #01

任せてもらえる環境で
挑戦を自分の力に

陸上職
2016年入社(新卒)K.Oさん

入社前は何をされていましたか?

ごく普通の一般大学に通い、学生時代はフィールドホッケーというスポーツに打ち込んでいました。

会社ではちょうどその頃「体育会系出身の新卒を積極的に採用しよう」という方針を持っていたそうで、体育会系の学生向けの合同説明会が共栄マリンとの出会いでした。

入社の決め手は何でしたか?

最初は軽い気持ちで話を聞きに行ったのですが、パンフレットやWebサイトを見て「面白そうな会社だな」と興味が湧きました。

それまでは「船」というと、荷物を運ぶ、漁船、客船といったイメージを持っていたのですが、共栄マリンはニュースに取り上げられるような大きなプロジェクトや、社会貢献度が高いプロジェクトに関わっていて、「こんなにスケールの大きな仕事に携われるんだ。この会社の一員になれたらかっこいいだろうな」と魅力を感じました。

入社前のイメージと実際のギャップはありましたか?

入社してみたら、陸上職の新卒は私一人だけで、同期がいなかったんです。その後も10年ほど、陸上職の新卒は入って来ていません(笑)。

右も左も分からないままの社会人デビューでしたが、相談相手がいないことや、一番年齢の近い方でも5〜6歳上という環境に、最初は不安もありました。

ただ、体育会系出身ということもあり、年上の方々とのコミュニケーションには比較的抵抗なく入っていけましたし、先輩方が丁寧に教えてくださったおかげで、日々の業務を通じて一つひとつ仕事を覚えていくことができました。

普段の業務では主にどんなことをされていますか?

現在は総務・経理チームのリーダーを務めていて、実務は多岐にわたります。

5割以上が経理の仕事で、日々の仕訳や振り込み、給与計算などのチェックを行っています。

それに加えて人事(保険の手続きや就業規則の整備など)や、法務(契約書の作成・締結、弁護士対応など)も担当しており、以前に比べて会社の規模が大きくなった分、各業務がより専門的になってきています。

仕事のやりがいを感じる瞬間はいつですか?

入社当初は、経理として数字がきちんと合うことや、ミスなく書類を作成できることにやりがいを感じていました。

その後、経験を重ねる中で、数字を通して会社の経営状況が見えるようになり、重要な判断に使われる資料作成に関わる場面も増えていきました。「自分が扱っている数字が会社の意思決定につながっている」と実感できるようになったことは、大きなやりがいの一つです。

現在は、法改正に対応した規則の見直しなどにも関わっており、自社の実情に合わせて整理しながら形にしていくプロセスにやりがいを感じています。

また、法務の面でも、会社にとって重要な案件に窓口として関わり、関係者と調整しながら一つの形にまとめることができたときには、達成感を感じます。

船員とのやり取りで意識していることはなんですか?

経理面では船で使う現金(船用金)の報告、人事面では保険や年末調整の手続きなどで、電話やメールでやり取りする機会があります。

海運業界の制度は少し特殊でややこしい部分も多いため、相手の立場に立って、できるだけ噛み砕いて分かりやすくお伝えすることを心がけています。

共栄マリンの好きなところや自慢できるところは?

一番は「働きやすさ」ですね。フレックスタイム制やテレワークも導入されていて、ここまで柔軟に働ける会社は、実際あまり多くないんじゃないかなと思います。

ただ、その分、自分で考えて動いたり、責任を持って仕事を進めたりすることは求められる環境だと思います。自分の担当業務をしっかりやり切る大変さはありますが、その分、任せてもらえている実感もありますし、業務をこなしていけることにやりがいも感じています。

また、社長や上長との距離が近く、普段の仕事ぶりをちゃんと見ていただけていると感じられるのも、この会社の良いところです。困った時にも相談しやすいですし、頑張った部分をきちんと評価してもらえる社風だと思います。

あとはやっぱり、調査や洋上風力発電など、前向きなプロジェクトに関わっているのも自慢できるところですね。
ニュースに取り上げられた時、友人に「うちで管理してる船舶だよ」と言って「すごいね」と驚かれたこともありました。そういう仕事に携われていることは、素直に誇らしく感じます。

仕事をする上で大切にしていることは?

「責任を持ってやり切ること」です。
管理部門は一人ひとりに専門の担当業務がついているため、自分が止めてしまうと業務が回りません。
大変な案件でも、最後まで責任を持って完結させることを大切にしています。

この仕事で身につく力はなんですか?

周りの方々とコミュニケーションを取りながら仕事を進める力はもちろんですが、一番身についたと感じるのは「問題解決力」ですね。

日々の業務の中で、「もっとラクにできないかな」「もっと効率良くできないかな」と考えることが多く、実際に新しいシステムの導入を提案したり、社内へ説明したりしながら業務改善を進めています。

船員チーム(船員の雇用・配乗計画、乗下船手配などを行うチーム)など、他の部署とも相談しながら進めることも多いので、周りを巻き込みながら形にしていく力が自然と身についたと思います。

こうした経験ができているのも、いろいろなことを任せてもらえる社風だからこそだと感じています。

この仕事に向いている人はどんな人ですか?

業務内容に限らず、共栄マリンの陸上職に向いている人という意味で言うと、まずは素直な方ですね。自分のやり方にこだわるよりも、見て、聞いて、素直に学んでいける人がいいと思います。

次に、協調性がある方です。管理部門は一人で進める業務も多いのですが、実際には他部署との連携が欠かせない仕事でもあるので、周りとコミュニケーションを取りながら進めていけることは大事だと思います。

あとは、責任感を持ってやり切ろうとする姿勢ですね。
分からないことを相談するのは全然いいのですが、最初から「無理です」と投げ出すのではなく、「どうすればできるか」を考えながら取り組める方は、この会社に合っていると思います。

退勤後や休日の過ごし方について教えてください。

平日は、出社すると通勤に1時間半〜2時間くらいかかるので、帰宅したらご飯を食べて、お風呂に入って寝るだけ、という日も多いですね。

その代わり、在宅勤務の日はごはん当番をしています。カレーとか、家族が何を作っても喜んでくれるので助かっています(笑)。

週に一度はジムにも通っていて、体を動かしてリフレッシュしていますよ。

また、週末は今でも社会人のフィールドホッケーチームで活動しています。リーグ戦に出たり、試合がない日はクラブの先輩たちと遊びに行ったりすることもありますね。

これからの目標を教えてください

今は社長直下で様々な経験を積ませてもらっていますが、今後はさらに知識と経験を蓄え、自分一人で多くのことを判断し、決めていけるような人材になっていきたいと思っています。

求職者の方に一言メッセージをお願いします

働きやすい環境は間違いなく整っていると思います。ただ、それは「ラクができる」という意味ではなく、自立して責任を持って仕事に取り組める人にとって、すごく働きやすい会社だということです。

任せてもらえる環境で成長したい方には、合っている会社だと思います。ぜひ、お待ちしています!
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