members' voices
働く社員の声
voice #03
各部門の責任者を信頼して
船をひとつにまとめる
甲板部
2015年入社(中途)M.Yさん
入社前は何をしていましたか?
以前は別の会社で海洋調査船の航海士をしていました。
その後、一度陸に上がって1年ほど、工場の煙突から出るガスの環境基準を測るような仕事をしていました。
共栄マリンを知ったのは、運輸局の求職登録をきっかけに届いた求人メールでした。当時はまだ今ほど大きな規模の会社ではなく、名前も初めて聞いたという状態でしたね。
その後、一度陸に上がって1年ほど、工場の煙突から出るガスの環境基準を測るような仕事をしていました。
共栄マリンを知ったのは、運輸局の求職登録をきっかけに届いた求人メールでした。当時はまだ今ほど大きな規模の会社ではなく、名前も初めて聞いたという状態でしたね。
共栄マリンへの入社の決め手は何でしたか?
正直に言うと、当時の陸の仕事の待遇があまり良くなかったこともあって、「とりあえず話だけでも聞いてみよう」と本社へ行ったのが始まりです。
自分はもともと調査船での経験が長かったので、今さら貨物船というわけにもいかないな、という思いもありました。
共栄マリンは作業船などの特殊な船を扱っていたので、自分のこれまでの経験が一番活かせるだろうと感じたのが決め手です。
入社後は二等航海士からのスタートでした。
自分はもともと調査船での経験が長かったので、今さら貨物船というわけにもいかないな、という思いもありました。
共栄マリンは作業船などの特殊な船を扱っていたので、自分のこれまでの経験が一番活かせるだろうと感じたのが決め手です。
入社後は二等航海士からのスタートでした。
入社して約10年、会社の変化を感じる部分は?
私が入社した2015年当時は、まだ社員も60〜70名くらいでしたが、今は200名近くまで増えていて、随分大きな組織になったなと感じます。
昔は「知る人ぞ知る」といった感じでしたが、最近では業界内でも「共栄マリン」と言えば「ああ、あそこね」と名前が通るようになってきたのではないでしょうか。
昔は「知る人ぞ知る」といった感じでしたが、最近では業界内でも「共栄マリン」と言えば「ああ、あそこね」と名前が通るようになってきたのではないでしょうか。
普段の業務では主にどんなことをされていますか?
今は船長として、数十人の乗組員をまとめ、船全体を管理するのが主な役割です。
プロジェクト中は、日々の作業日程の確認や調整、出入港の対応、食料や備品の補給タイミングの管理などを行っています。
社内の手配担当者や関係各所と細かく連携を取りながら、スムーズにプロジェクトが進むよう「調整役」に徹しているようなイメージですね。
プロジェクト中は、日々の作業日程の確認や調整、出入港の対応、食料や備品の補給タイミングの管理などを行っています。
社内の手配担当者や関係各所と細かく連携を取りながら、スムーズにプロジェクトが進むよう「調整役」に徹しているようなイメージですね。
仕事のやりがいを感じる瞬間はいつですか?
やはり調査や作業がうまく完了した時ですね。例えば、狙い通りのサンプル(海底の土や地層の試料)が綺麗に取れた時などは、このプロジェクトに求められていることがきちんと遂行できたという手応えがあり、やりがいを感じます。
これまでのキャリアで印象に残っている仕事は?
二等航海士の頃に行った、地質調査のプロジェクトが印象深いです。
当初は2か月ほどの予定でしたが、訳あって他社の船の仕事を引き継いだり、現地でさらに新しい仕事が追加されたりして……結局、夏に出て年末まで、4か月ほど帰れませんでした(笑)。
突発的な仕事の増加にも、現地の港で燃料や食材を補給しながら対応しきったのは、今では良い思い出です。
当初は2か月ほどの予定でしたが、訳あって他社の船の仕事を引き継いだり、現地でさらに新しい仕事が追加されたりして……結局、夏に出て年末まで、4か月ほど帰れませんでした(笑)。
突発的な仕事の増加にも、現地の港で燃料や食材を補給しながら対応しきったのは、今では良い思い出です。
共栄マリンの好きなところや自慢できるところは?
乗組員同士の仲がとても良いところです。以前いた会社では、甲板部(デッキ)と機関部(エンジン)がギスギスしていることもありましたが、うちは風通しがよくて話しやすい。
また、中途入社のベテランが多いので、多角的な視点から色々な意見が出てくるのも強みだと思います。
また、中途入社のベテランが多いので、多角的な視点から色々な意見が出てくるのも強みだと思います。
船のチームづくりで大切にしていることは何ですか?
自分は船長ですが、「船長の言うことが正義」という感じにはならないよう意識しています。
一等航海士や機関長といった、各部門の責任者の判断を信頼して、彼らが動きやすいように配慮することを大切にしています。
そして、判断に迷うような場面では、まずは「安全かどうか」を軸に考える。これが一番大切です。
一等航海士や機関長といった、各部門の責任者の判断を信頼して、彼らが動きやすいように配慮することを大切にしています。
そして、判断に迷うような場面では、まずは「安全かどうか」を軸に考える。これが一番大切です。
オフの時間はどのように過ごしていますか?
乗船中は、船内のジムで運動したり、本を読んだりして過ごしています。
甲板長とジムで居合わせることもありますが、お互い黙々とトレーニングしています(笑)。
自室で家族とテレビ電話することもあります。
甲板長とジムで居合わせることもありますが、お互い黙々とトレーニングしています(笑)。
自室で家族とテレビ電話することもあります。
下船中の長い休みはどう過ごしていますか?
以前はバイクに乗っていましたが、今は1歳半になる子供の世話が中心です。
長く続けてこられた理由はなんですか?
「ちゃんとお給料がもらえているから」ですね。働く上でのモチベーションとして、そこはやはり大事なポイントです(笑)。
あとは、先ほども言いましたが船内がギスギスしていないこと。
人間関係がスムーズで、コミュニケーションが取りやすい風通しの良さがあるからこそ、ストレスなくここまで続けてこられたのだと思います。
あとは、先ほども言いましたが船内がギスギスしていないこと。
人間関係がスムーズで、コミュニケーションが取りやすい風通しの良さがあるからこそ、ストレスなくここまで続けてこられたのだと思います。
この仕事に向いている人はどんな人ですか?
一つは適応力がある人。乗船生活はリズムが変わるので、それに対応できることが重要です。
あとは「変化に気づける人」ですね。
機械の音がいつもと少し違うな、といった些細な違和感に気づけることが、大きな事故を防ぐことに繋がります。
業界が違っても、船の経験や資格があればウェルカムです。
実際、自衛隊の出身者や自動車整備士など、色々な経歴の人が活躍していますよ。
あとは「変化に気づける人」ですね。
機械の音がいつもと少し違うな、といった些細な違和感に気づけることが、大きな事故を防ぐことに繋がります。
業界が違っても、船の経験や資格があればウェルカムです。
実際、自衛隊の出身者や自動車整備士など、色々な経歴の人が活躍していますよ。
最後に、求職者の方へメッセージをお願いします。
正直に言うと、船という業界全体で見れば、他にもっと給与が高い会社はあります。一般的に、忙しくて過酷な会社ほど、給与は高くなる傾向にありますから。そういった現場は常にピリついていて、人間関係が殺伐としていることもありますが、稼ぎたい場合はそういう環境に身を置いて働くのも一つの選択だと思います。
私自身は、共栄マリンはそのあたりのバランスがとても良いのではないかと感じています。
人間関係でのストレスがあまりなく、風通しの良い環境で腰を据えて働ける。
単に金額だけを見るのではなく、働きやすさを重視する人には、自信を持っておすすめできる会社ですね。
一緒に仕事できるのを楽しみにしています。
私自身は、共栄マリンはそのあたりのバランスがとても良いのではないかと感じています。
人間関係でのストレスがあまりなく、風通しの良い環境で腰を据えて働ける。
単に金額だけを見るのではなく、働きやすさを重視する人には、自信を持っておすすめできる会社ですね。
一緒に仕事できるのを楽しみにしています。





